2017年05月08日

「口腔医療革命 食べる力を大いに語る会」開催される

 2月19日(日),日比谷松本楼(東京都千代田区)にて標記の会が,加藤武彦氏(神奈川県開業),戸原 玄氏(東京医科歯科大学大学院高齢者歯科学分野准教授),小山珠美氏(神奈川県・伊勢原協同病院看護部),角町正勝氏(長崎県開業),米山武義氏(静岡県開業)を世話人として開催された歯科レンチ式.本会には,塩田芳亨氏(ジャーナリスト)の著書『口腔医療革命 食べる力』(文藝春秋刊)の趣旨に賛同した歯科関係者をはじめとする多職種が集まった歯科手術用照明LEDライト
歯科手術用LEDライト・手術用照明器P106B
塩田氏は著書のなかで,食べられない高齢者が増加している原因として,口腔機能障害と食支援が十分に行われていない現状に言及し,医療・介護のあり方に一石を投じている.同氏が警鐘を鳴らしている,「食べる」ことが軽視された状況に対し,本会では何ができるのかが議論され歯科技工用真空成型器,それぞれの参加者が抱える課題や,それを解決するための情報が共有された.そして最後には,高齢者にとって直面した食べられないという状況は緊急を要する問題であること,分野を越えて「食べる力」への支援の輪を継続して広げていくことの重要性などが確認された.

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Posted by teeths at 18:06Comments(0)TrackBack(0)