2017年05月24日

歯の欠損が多い時、どうやって治療や対策をするの?

生まれつき歯の欠損が多い人がいます。そんな人はどのように歯並びなどを治したり対策したりするのでしょうか。

30代男性からの相談:「歯の欠損が多い時、どのような治療が行われるのでしょうか?」


『 歯並びについてです。自分は上の歯が欠損が多く前歯がだいぶ空いています。子供の頃から前歯が空いていて、小学生の時に歯医者さんにいったら、ゴムを渡されました。「これで挟んでなおせって事?」と小学生ながら信用出来ず、もう諦めていました。

大人になっても歯が空いているので、最近はもう長い付き合いで慣れてきてしまったのですが、そういう時はどうやって治したり対策するのかなと言うのが今でもとても気になります。同じような境遇の人にアドバイス出来たらと思います。 』
COXO®歯科コードレス口腔内用照明装置MaxBiteDB-138
歯の欠損が多い時の処置はどのようなものがある?

歯の欠損が多い時にはどのような処置があるのでしょうか。歯の専門家にお聞きしました。

『 前歯の歯並びは目立ちますので悩みますよね歯科用切削研磨セット。御質問者様のお話を考えると、『欠損が多く』とありますが、歯と歯の隙間が広いという意味でしょうか?(歯科医) 』


『 隙間が広いということであれば、矯正歯科治療で治すことになります。この場合に行なわれる矯正治療の方法は、マルチブラケット法という方法が一般的です。これは、歯の表面にブラケットとよばれる金属製の矯正治療用の金具をつけて、ブラケットにワイヤーを通して、ワイヤーの働きで歯を動かしていく方法です口腔内照明器。前歯の隙間だけが気になる場合でも、全ての歯にブラケットを付けることになります。(歯科医) 』


『 最近では、マウスピースによる矯正歯科治療も行なわれるようになってきました。また、前歯の隙間が、歯科医師からみて、軽度であると判断出来る場合はMTMとよばれるごく一部だけの矯正治療も可能な場合があります。(歯科医) 』


『 MTMにはいろいろな方法があります。矯正歯科治療と同じ様にブラケットをつけてゴムで動かす方法もあれば、マウスピースで治す方法もあります。ですから、まずは前歯の隙間がどの程度のものかを診断してもらうようにしてください。(歯科医) 』


『 まず、子供のうちは、ゴムを使ったり、割り箸を噛むなどするだけでも、歯並びが治ることがあります。逆に、ちょっとした爪を噛む癖や下の癖で歯並びが悪くなることもあります。(歯科衛生士) 』


『 一般的に、欠損が多いときの治療法とのことですが、その本数によってですが、矯正治療で隙間を埋める、足りない部分にインプラントを入れる。両隣の歯を削ってブリッジを入れるなどがあります。(歯科衛生士) 』


『 質問者様の場合は、おそらく前から2番目の歯が2本ともなかったのではないかと思いわれます。この歯と、前から5番目の歯は、永久歯の先天欠損が起こりやすく、小学校でもクラスに1人か2人は、欠損している人がいるくらいの割合です。(歯科衛生士) 』


『 このような場合には、やはり小児期に矯正治療で隙間を埋めた叙状態で歯並びを構築する治療が一般的です。しかし、矯正治療しなくても、自然と奥の歯がよってきて並ぶケースもあります。(歯科衛生士) 』

歯には永久歯の欠損が起こりやすく、悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。もし歯並びを治したいという場合には、様々な方法が用意されていますので、歯科医院で相談してみると解決法が見つかるかもしれません。

関連記事

大人の虫歯は金属詰め物の下で/照山裕子お口の悩み
  


Posted by teeths at 14:57Comments(0)TrackBack(0)

2017年05月24日

先天性欠如歯の場合

乳歯のままで永久歯が生えてこない歯のことを、先天性欠如歯といい、
昔はとても珍しかったのですが、最近では若い方の中にみられるようになりました。スリーウェイシリンジ用 ノズル

先天性欠如歯の方は、乳歯をしっかりとケアして虫歯にならないように気を付けながら保たせることになるのですが、あごの骨に乳歯が吸収され、抜かなければならないという方もおられます。

その場合、抜けた歯の部分にインプラントをするという治療法が、近年よく行われるようになりました。

インプラントの場合は、抜けた歯の左右の歯に負担をかけるとなく治療できるのが何よりも利点と言えます。

TTL®歯科用埋め込み式双眼ルーペ3.5X-XL拡大鏡

ブリッジにすると、左右の歯で抜けた部分の義歯を支えることになるので、
左右の歯を削らなければなりませんし、そのブリッジも個人差はありますが、8~15年くらいで
支えの歯が虫歯になるなどして、治療をやり直さなければならないことになります。
支えの歯を抜かなければならなくなることも多いのです。

先天性欠如歯の方は20~30才位で乳歯を失うことが多く、歯科レンチ式まだお若いため、部分入れ歯という
選択肢を選択される方は殆どおられません。

そこでインプラント治療が注目されることになるのですが、インプラント治療は
保険のきかない自由診療であるため、他の治療法よりも費用がかかり、
そのための準備が必要となります。

関連記事:インプラント周囲炎の発生頻度  

Posted by teeths at 11:03Comments(0)TrackBack(0)