2017年07月04日

ルフェニドンのメカニズムを応用してNASHの治療薬

 NASHは、数年という長い時間をかけ進行していくため、詳細なメカニズムの解明が求められている。「今回、そのメカニズムの一部が分かり、予防・抑制に特に重要なのはどの時期や部分なのかを探る手がかりとなる」という。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

 その上で、小川教授はピルフェニドンのメカニズムを応用してNASHの治療薬の研究を進めている。「ピンポイントで重要な部分がつかめれば、そこだけをターゲットにした、効果の高く、しかも副作用の少ない薬の開発にもつながる」とし、「新薬ができれば、肝硬変や肝がんのリスクを減らすことができる」と期待している。超音波スケーラー用チップ
                   
 ■既存薬の適用拡大

 新薬の開発には1000億円以上のコストと10年以上の年月がかかるともいわれる中、既に発売されている薬剤から他の疾患への新たな効果を見つけ出し、適用を拡大する「ドラッグ・リポジショニング」が盛んに行われている。

 既に患者が服用していることから安全性が確かめられているのが最大のメリットだ。新薬開発時のように多額のコストをかけながら最終段階で効果が確認できず撤退、といったリスクも少ない。乳がん治療薬のラロキシフェンが骨粗鬆(こつそしょう)症に、胃潰瘍治療薬のレバミピドがドライアイに効果があることが判明した例などがある。

http://teeths.blog.bbiq.jp/blog/2017/07/post-8715.html  

Posted by teeths at 22:55Comments(0)TrackBack(0)