2017年08月07日

地域医療の未来を願う 受賞の医師「仲間の励みに」 養

 養父市が過疎地での医療に励む若手医師を表彰する第4回「やぶ医者大賞」の表彰式が5日、養父市広谷の市立ビバホールで開かれた。

 第4回大賞に選ばれた滋賀県米原市の「地域包括ケアセンターいぶき」の臼井恒仁医師(46)と、岡山県鏡野町の「鏡野町国民健康保険上齋原歯科診療所」の澤田弘一所長(50)が、それぞれ表彰状などを手渡され、講演した。歯科研磨機

 臼井さんは、沖縄県の座間味診療所に派遣された当時や、米原市に戻ってからのことを話した。座間味時代については「三線(さんしん)を覚え、老人会などで弾いてみんなと歌を歌ったりして楽しい時を過ごした」と振り返った。

 初めて歯科医として「やぶ医者大賞」を受賞した澤田さんは「歯を見ると口腔(こうくう)内だけでなく全身のことがわかる。人生密着が歯科の役割」と話し、尺八を吹く人に入れ歯を作る場合、尺八が吹けるよう調整するなどの事例を紹介した。歯科電解研磨機

 京都フィルハーモニー室内合奏団による記念公演や、公立八鹿病院の後藤葉一院長による健康講座「心臓病と脳卒中を予防していきいきと生きる-食事と運動の大切さ-」もあった。

 講演後、臼井さんは受賞を受け「大変名誉なこと。同じように地域医療に携わっている仲間の励みになればと思う」と感想を話した。澤田さんは今後の抱負として「(子供の前で)地元または別のへき地出身の医者に話をしてもらい、医者や歯医者を希望する意識を育てたい」と述べた。

http://teeths.blog.bbiq.jp/blog/2017/08/post-d412.html
  

Posted by teeths at 17:19Comments(0)TrackBack(0)