2018年06月08日

酸性飲食物だけを だらだらと飲んだり食べたりしない

「酸蝕症」のリスク要因について述べてきたが、基本的に、ワインを含めた強い酸の飲食物を摂る場合、以下の2点に配慮すればそれほど神経質になる必要はない。歯科技工用技工機器

 最も重要なのは、酸性飲食物だけをだらだらと飲んだり食べたりし続けないこと。そして、酸性飲食物をとった後は、よくうがいをする、この2点である。また、就寝中は唾液分泌が少ないためpHが低くなりやすいことから、就寝前は酸性飲食物を飲食しないようくれぐれも留意していただきたい。歯科レントゲン

 近年、至るところでイベントが開催されており、いわばブームの真っ只中といっても過言ではない「ワイン」。日本のワイン市場はこの10年で1.5倍にまで成長し、今後も2020年の東京オリンピックを目下に、インバウンドでの安定成長、拡大が見込まれている。

 こうした社会的背景や人々の嗜好品の変化とともに、我々は「酸蝕症」という新たな疾患に直面している。今後ますます高齢化が加速していく中、人々の健康寿命の延長に伴い、歯もそれと同等に機能する時間が長くなることから、飲食を通して色々なものに曝される機会も当然増えることとなる。

 歳を重ねた時、いつまでも丈夫で健康な歯で美味しく食事が摂れるよう、日常の歯のケアに加え、現在の食習慣について今一度見直していただきたい。

http://teeths.fukuokablog.jp/e13617.html  

Posted by teeths at 17:11Comments(0)TrackBack(0)