2018年08月08日

医院のサイト、医療広告ガイドラインに抵触していませんか?

医院のサイト、医療広告ガイドラインに抵触していませんか?((続)とある最底辺歯科医の戯れ言集)
医療広告ガイドラインができた
医療界においてもネット上の過度な術前術後の比較や他院との差別化、ステルスマーケティング等が蔓延している。歯科技工用技工機器

そこで厚労省は医療法における病院等の広告規制に本腰をいれることになり、今年(2018)の5/8に医療広告ガイドラインを発表した。

医療法における病院等の広告規制について |厚生労働省*1

広告の定義
(1)と(2)両方を満たす場合広告に該当する
(1)患者の受診等を誘引する意図があること(誘引性)
(2)医業若しくは歯科医業を提供する者の氏名若しくは名称又は病院若しくは診療所の名称が特定可能であること(特定性) 歯科レントゲン

この誘因性や特定性を避けるような表現を用いている場合でも

ア 「これは広告ではありません。」、「これは、取材に基づく記事であり、患者を誘引するものではありません。」との記述があるが、病院名等が記載されている
イ 「医療法の広告規制のため、具体的な病院名は記載できません。」といった表示をしているが、住所、電話番号及びウェブサイトのアドレス等から病院等が特定可能である
ウ 治療法等を紹介する書籍、冊子及びウェブサイトの形態をとっているが、特定(複数の場合も含む。)の病院等の名称が記載されていたり、電話番号やウェブサイトのアドレスが記載されていることで、一般人が容易に当該病院等を特定できる

http://teeths.fukuokablog.jp/e13735.html  

Posted by teeths at 13:04Comments(0)TrackBack(0)