2017年04月13日

虫歯の治療について その③

引き続き、虫歯治療についてお話させていただきます。

3.歯髄(神経)にまで達した虫歯

歯に痛みを感じず、歯科手術用照明LEDライト歯髄が健康であれば、神経を残す治療を心がけます。
しかし、歯に痛みを感じる場合は、本意ではありませんが、神経を抜かないといけない事になります。

歯を削り、神経を露出させ、ファイルやリーマーと呼ばれる専用の極細の器具で神経を取り除きます。
さらに歯の根っこを広げて、根管長測定器充分に消毒します。

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その後は、ゴム状の根管充填材を隙間なく埋めて、歯科用セメントでフタをします。
この流れを、歯科用インプラント装置「根管治療」と言います。お聞きになられた事がある方も多いかと思います。

経過が良ければ、セメントを取り除き、土台(コア)を装着して
被せ物(クラウン)を被せれば、治療は終わりです。

4.神経が死に、歯根まで達した虫歯

歯髄(神経)が死ぬと、歯の痛みは無くなりますが、根っこの中で細菌が繁殖します。
ですので、清掃と消毒、そして上記に記載されている根管治療と同様の治療が必要になります。
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