2017年05月18日

インプラント自体も進化しています

歯を失った時に、従来の治療では入れ歯かブリッジで歯を補うしかありませんでした。しかし入れ歯もブリッジも、噛む力や噛み心地という点では天然の歯には到底及ばないため、不満に思っておられる患者さんも多かったと思います。歯科レンチ式
現在では自費診療の入れ歯はかなり改良されたものの、保険適用で作れる入れ歯には相変わらず不満が多いようです。

インプラントは入れ歯、ブリッジの欠点をカバーする治療法で、天然の歯とほとんど変わらない噛む力と噛み心地を実現することから第3の歯とも呼ばれています。歯としての機能の回復だけでなく、見た目も殆ど天然の歯と見分けがつきません。ルーペ用ライト

Denjoy®エンド歯科根管材料電気加熱注入器

様々なメーカーが研究を重ねた結果、インプラントは年々進化を続けています。メーカー独自の研究によって、より安定して使用できるように形状が改良され、小さな溝の一つ一つにもメーカーの技術者の努力が込められています。

インプラントの素材にも違いがあります。歯科手術用照明LEDライトチタンという人間の身体に馴染みやすい金属を使うという基本はそのままですが、その上でメーカー独自の工夫がこらされています。
そのため、1つのメーカーのインプラントだけを使っている歯科医院は稀で、歯科医師は患者さんの骨や神経の状態等を、CT撮影のデータをもとに、様々な角度から診断し、その方にぴったりのインプラントを選びます。

製造メーカーの安全で安定した製品を生み出すためのたゆまぬ努力と、それらの製品を使いこなす歯科医師によって、今日のインプラント治療は支えられています。

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