2017年06月27日

ほんのちょっとだけ、「自分ごと」として考えてみる

「医師の働き方」なんて話を聞いても、なんだか他人事というか、「偉い人たちで解決してくださいよ」という気持ちになってしまいます。

でもここで、冒頭の「想像」を思い出してみてください。
もし、急病で搬入された病院で、手術室に入ってきた医師からアルコールの香りがしたら。自分自身の身の安全に、強い不安を感じますよね。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

ただ、ここまでご紹介してきた調査や研究の結果を考え合わせると、それと匹敵するような事態が日常的に起きていてもおかしくない、というのがいまの日本の医療の現状のようです。激務に真摯に向き合う医師だけでなく、治療を受ける私たち自身にとっても、不幸な事態が起きていると言えそうです。

じゃあ、どうすれば良いのか?法律で医師の連続勤務に制限をかけるのが一番効果的なのは間違いありませんが、さきほどの「応召義務」とのかねあいをどうするかが問題です。医師側からも、一律に規制すると医師が経験や研鑽を積む機会が奪われるとの意見も出ているようです。単純に規制を強めれば解決するような問題ではありません。超音波スケーラー用チップ

国はいま医学部の定員を増員するなど、医師の負担軽減につながる取り組みを始めていますが、すぐに効果が出るわけではありませんし、地域ごとの医師の偏りが改善されなければ、一部の医師に負担がかかってしまう状況は変わらないかもしれません。

医師の働き方問題は、社会情勢や法律などのいろいろな要素が複雑に入り組んでいる、なかなか難しい問題です。

だからこそ、国や政府、そして医師会など一部の人に任せきるのではなく、私たち一人ひとりが、この問題にほんのちょっとだけでも「自分ごと」として興味を持ってみることが大切なのではないでしょうか。

http://uraelo.tian.yam.com/posts/198361821


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