2018年05月03日

「歯に悪い食べ物」は何か

最後に「歯に悪い食べ物」についてうかがったところ、「糖質を多く含む飲食物」という答えが返ってきた。砂糖やブドウ糖などの糖類は、歯の表面であるエナメル質を溶かしやすくするため、歯にとってマイナスとなる。歯科用オイルレス エアーコンプレッサー

この「エナメル質を溶かす飲食物か否か」は、丈夫な歯を維持するうえで非常に重要な要素となる。エナメル質は一般的にpH5.5で溶け始めると考えられている。つまり、それよりpHが低い(酸性に傾いている)飲食物は歯が溶けやすく、pHが高い(アルカリ性に傾いている)飲食物は歯が溶けにくいということになる。超音波スケーラー用チップ

普段からこのpHを意識して食事をしている人は、そんなに多くないはず。下に具体例をまとめたが、各数値はメーカーごとに異なるため、あくまでも参考値としてとらえてほしい。

ミネラルウォーター(7.0)>牛乳(6.8)>緑茶(6.2)>ウーロン茶(6.0)>トマトジュース(5.0)>ヨーグルト飲料(4.1)>スポーツドリンク(3.5)>乳酸飲料(3.4)>グレープフルーツ(3.2)>レモン(2.1)

ヨーグルト飲料や乳酸飲料などは「発酵」のイメージもあり、体にとってプラスになると思っている人もいるのではないだろうか。だが、歯の健康を考えるうえでは注意したい。

市販のスポーツドリンクも意外と糖を多く含んでいるうえに酸性の飲み物だ。ナトリウムが補給できるため、汗をかいた後にはおすすめだが、日常的に飲んでいるようだと思わぬ糖分摂取につながる点は気をつけよう。

http://dentaljp.blogspot.com/2018/05/blog-post_1.html


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