2018年08月30日

虫歯治療後の歯痛のよくある4つの原因

虫歯治療後に歯が痛くなると、削りすぎが原因だと考えがちですが、実はそれだけではありません。痛みの原因として考えられるのは、次のようなものがあります。歯科技工用技工機器

1. 一時的な反応である場合
歯の内部にある象牙質部分の虫歯を取り除くと一時的に神経が反応して痛むことがあります。歯科レントゲン

2. すでに歯の神経が炎症を起こしていた場合
痛みやしみる症状を数カ月に渡って繰り返していた場合や、神経ギリギリの深さの虫歯などは、虫歯で溶かされた歯を綺麗に取り除いても、神経内部に入り込んだ虫歯菌までは取り除くことができないため、治療後に痛くなることがあります。

3. 詰め物が歯の神経を圧迫している場合
虫歯の除去中に一部神経が露出してしまい、その部分を詰め物が圧迫していたり、詰め物の高さが、噛み合わせに合わないで高い場合などは、術後の痛みになって現れることがあります。

4. 実は削り足りない場合
深い虫歯になればなるほど、歯の神経が露出しないように慎重に虫歯を取ることになります。そのため逆に虫歯を削る量が不足となり、詰め終わった後に痛みが出ることとなります。

虫歯の治療直後から痛みが出るようであれば、上から順番に可能性が高いです。削りすぎで痛みが出やすくなることもありますが、削り足りなくても痛みが出ることがあります。

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